新環境ジョラゴン解説記事
かっこいいですね
おわり
Twitterで凍結しないために僕が心がけてること10選
どうも、まぐろです
最近フォロワーの中で凍結が流行っていて僕もいつ凍結するかワクワクしています
そこで今日は、一回も凍結をしたことがない僕がTwitterで凍結しないようにするための方法を伝授したいと思います
①過激な発言をしない!
殺すとか死ねとかは持っての他、特定するぞ等も駄目です(そもそもTwitter関係なくそういうこと言っちゃダメ)
Twitterはリプ上での悪口に厳しいのですぐに凍結する危険があります
②差別をしない!
肌の色が違うから等の理由で人を差別するのはよくないです!
みんな同じ世界に生きる虹色家族、手を取り合っていきましょう
③武漢関係のツイートをしない
武漢と一言ツイートしただけでロボットかの確認、電話番号の認証まで要求されるケースもあります
本当に必要な時以外は興味本位でツイートするのはおすすめしません
④〜⑩はありません(飽きたので)
最後に
凍結するような奴は全員雑魚
最速2キル旅路バーンメア()
どうも、まぐろです。
先日、殿堂発表がありましたね。
ヨミジ、マリゴルドのプレ殿、追い討ちをかけるようにデイヤー、新規バイクとの兼ね合いが危ないと判断したであろうZ、理不尽すぎるため流石にアウト判定のギャスカが殿堂となりました。
ネイチャーやネバー、カリヤドネをはじめとするソリティア系統はマリゴルド、ヨミジの規制後暴れるかを判断してからという判断なのでしょうか、今回は無規制となりました。しかし、9月にも発表があるかも。という話なのでまだまだ油断はできない状況です。
前置きはこれほどに今回は運良く規制を免れたバーンメアと新カードであるジョギラゴン&ジョニー〜Jの旅路〜を組み合わせたデッキを紹介します。(強くないのでこういうこともできるんやな〜程度で読んでくれると助かります)
↓新カードの旅路
まずはデッキリストから(1枚目右下4枚は旅路です)
キリモミヤマアラシの採用等により早期からJチェンジして旅路に繋げる構築に仕上げました。
Jチェンジ先にもなる怒ピッチャーが旅路のチェンジ元であるコスト5以上のジョーカーズをSAにして出せることにも注目しました。
これにより、
キリモミ→Jチェンジ持ち♻️怒ピッチャーコスト5以上GR→5以上GR♻️旅路→旅路効果バーンメア
と、運が良ければ2ターンキルも可能なくらい凄まじい動きができるようになりました。(途中でカンちゃんが絡むと盾は大体消えます)
また、バーンメアの採用により、6マナに繋げるような動きが強くなりました。
キリモミ→バーンメアで最低4打点を形成できるのも手触りが良かったです。
最後に
バーンメアだけ足りなくて買おうと思ったらちょっと高騰しちゃってて泣いた
おわり
「ジョギラゴン&ジョニー 〜 Jの旅路〜」について
どうも、まぐろです。
先日、長らくパッとした強化が無かったジョラゴンジョーカーズに新しい風を巻き起こすカードが発表されました。
それがこちら
「ジョギラゴン&ジョニー 〜 Jの旅路〜」です。(以下旅路)
こちら、なんとあの極悪能力である「革命チェンジ」を搭載しています。
また、捨てたジョーカーズのcipを使える登場時能力も極めて強力です。
今回は殿堂前ということもあり、ジョラゴンジョーカーズにおける、このカードの使い道について考えました。
ここに書いてあること以外の使い方や他の戦術もあると思うので、あくまで一例として読んでいただければ幸いです。
十王編で登場した新能力「キリフダッシュ」は、本来のコストよりも低いコストでクリーチャーを馬に出せることが多いです(パンヌダルクなどの一部例外もあり)
そのため、旅路の革命チェンジ条件を満たすクリーチャーを比較的早い段階で召喚することが可能です。
例えば、「熊四駆ベアシガラ」がそれに該当します。
ヤッタレマン→ヤッタレマン攻撃キリフダッシュベアシガラ
タイソンズ→タイソンズ攻撃時チェンジ何かキリフダッシュベアシガラ
等のルートで3ターン目にキャストすることが可能です。
また、ベアシガラには山札の上から二枚をマナ加速した後、マナのジョーカーズを1枚回収する能力があるので、「ジョットガンジョラゴン」や旅路を手札に加えて次のターンの動きを確保することも可能です。
ただ、旅路がゼロ文明ということもあり、緑マナの確保が難しいため、サーチカード、採用枚数、他のカードとの兼ね合いが重要になってくるでしょう。
②スロットンのあたり増加
ジョラゴンジョーカーズの確定枠と言っても過言ではない「キングザスロットン/7777777」の能力は山札3枚を表にしてその中のジョーカーズをノーコストで場に出すというもの。
一般的なジョラゴンジョーカーズに入っているカードで出したいのは「ジョットガンジョラゴン」「アイアンマンハッタン」「キングザスロットン」「燃えるデットソード」「ガヨウ神」等ですが、「熊四駆ベアシガラ」等の手札を増やせたり、回収能力のあるジョーカーズで旅路を回収、革命チェンジすることで実質的なあたりに変化させることができるようになりました。
また、従来のあたりクリーチャーの火力を大幅に上げることもできるようになりました。
例えば、キングザスロットンからキングザスロットンがめくれて、その後にヤッタレマン等の一連の効果が終了してしまうクリーチャーをキャストしたとします。
このとき、手札に旅路があればスロットンチェンジ旅路旅路効果スロットン捨てでスロットンの効果をもう一度使うことができます。
このとき、場にジョラゴンがいれば当然2回効果を使えるので、余裕を持って展開効果のない「燃えるデットソード」等の相手を妨害するクリーチャーをキャストすることができます。
これにより、ジョラゴンさえキャストできればかなり勝ちに近づく構築作りが可能となりました。
昔のようにターンをかけてジョラゴンを2体立て、ループできないような環境だった場合、ジョラゴン一体で殴りに行く対面が増えることが予想されます。そんな場合でも強く出れる構築作りができるのは個人的にかなり強力だと思いました。
③既存トリガーの強化
旅路の革命チェンジするための条件はコストが5以上であることです。
例えば、早い段階で「バイナラドア」がトリガーしたとします。
従来のジョラゴンジョーカーズであれば、ぽくちんちんを並べて第二波を牽制、並べたジョーカーズを戻してジョラゴンを召喚。といった戦法が一般的ですが、旅路の登場により、バイナラドアチェンジ旅路という過剰カウンターを決めることができるようになりました。
これはバイナラドアだけでなく、「スマッポン」や「灰になるほどヒート」、「ジョバートデルーノ」等のクリーチャートリガーやクリーチャーを出せるトリガー全般に該当します。
これにより、アグロ対面を重く見たカウンター型のジョラゴンが大幅に強化されるでしょう。
また、緑色を確保できる実質単体除去であり、いざという時に助けてくれるSST持ちの「ニルバーナー」も注目されるかもしれません
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ジョラゴンジョーカーズ自体、自分が好きでよく使うデッキなので殿堂施工後にでも構築をブログで紹介できたらいいな〜と思っています。
それでは
デイヤーに有利(笑)キリモミ搭載型モモキング解説
どうも、まぐろです。
新型感染症の影響でどこもかしこも自粛ブームですがいかがお過ごしでしょうか?
僕はコロナなんてどうでもいいからファンデッキでデイヤーに勝ちたい。という気持ちで毎日過ごしていました
デイヤーループは安定4ターン、遅くても5.6ターン目にはループに突入する極めて強力なデッキです。しかも、型によっては「ひみつのフィナーレ」や「テック団の破壊GO!」、「九番目の旧王」などの強力なシールドトリガーも採用されていて守りもある程度あります。
対抗策として挙げられるのは
・メタカードを大量に投入してハメ殺す
・ループに入る前に倒す
・自分もデイヤーを使う
一個目のメタカード大量投入ですが、デイヤーループは数枚のメタカードくらい難なく突破してくるのであまり意味を為しません。また、例えデイヤーに勝てたとしても他のデッキにボロ負けしてしまったら元も子もないです。
よって、不採用
二個目、ループに入る前に倒す。
B我やアグロ零龍等のように速攻で畳み掛けて倒すのも解決策の一つですね。
ただ、B我もアグロ零龍もファンデッキとは程遠いガチデッキにあたるので今回はお留守番です。
よって、保留
3個目、デイヤーを使う
これでいいじゃん。解散
と言いたいところですが僕は自分の好きなカードを使ってデイヤーに勝ちたいんです。これでいいわけないですね。
よって不採用
ということで保留策の②ループに入る前に倒す が主な方針に決まりました。何かを決めるとスッキリしますね。とても清々しい良い気持ちになります。
今回使う僕の好きなカードはこちら!
【勝熱英雄モモキング】
です。
十王編でチーム切札のキングマスターらしいです。
めちゃくちゃカッコいいですね。
僕はジョーカーズがとても好きでよく使っているので今回はこのモモキングを主軸に3キルできるデッキを考えました。
従来の赤緑モモキングは最短4キルかつ「獣四駆ベアシガラ」によるオーバーブーストが魅力のデッキです。
しかし、これでは3キルができません。
そこで僕が目をつけたのはこちらのカードです
【キリモミヤマアラシ】
キリモミタイクドラ息子モモキングで3キル。最強ですね。これでいきましょう
そして出来上がったものがこちらです
①構築と大まかな動き
こちらが出来上がった構築になります。
現在流行している赤緑モモキングは、「タイクタイソンズ」や「モモダチモンキッド」のマナ加速カードを駆使して「勝熱英雄モモキング」や「オーシャンズーラシマ」の着地を目指すのが大まかな動きです。
しかし、この構築には従来の赤緑モモキングには入っていない「キリモミヤマアラシ」が搭載されています。このカードにより、2ターン目に「タイクタイソンズ」にスピードアタッカーを付与することができ、キリモミタイクドラ息子モモキング3ターンキルを始めとする強力な動きが期待できます。
↓キリモミタイクドラ息子モモキングの図
また、速攻デッキにありがちなリソース枯渇も「怒ピッチャーコーチ」によるGRゾーンからの打点形成+jトルネードによる次ターンの動きの確保によりある程度まで克服できました
その他3キルルートや小ネタは③にて解説します。
続いて各カードの採用理由の解説に入ります。
②各カードの採用理由
・キリモミヤマアラシ
このデッキの起爆剤となるカードです。
先程記述した通り、「キリモミヤマアラシ」→「タイクタイソンズ」も勿論強力なのですが、中盤の打点形成にも一役買っています。
ゲーム中に2回ほど使用したいので4枚採用です
・メラメラジョーカーズ
このデッキ唯一の圧縮呪文です。
同じ役割のカードだと「ジョジョジョジョーカーズ」や「ガガガンジョーカーズ」、「トレジャーマップ」が挙げられます。
この図が主な違いです。
火文明のカードを多く積むことで2ターン目に「キリモミヤマアラシ」を撃つ確率を少しでも上げたかったため、今回はメラメラジョーカーズを優先しました。
また、マナに置き辛い多色カードを手札から切れるのも強力でした。
プレイできなくてもいいけど事故を減らしたいため4枚採用です
・タイクタイソンズ
緑ジョーカーズの中でもダントツのマナ加速要因です。
3ターン目にjチェンジしても充分強いため「キリモミヤマアラシ」が撃たなくても最優先でキャストしたいクリーチャーになります。
対面が比較的遅めなデッキの場合マナの「タイクタイソンズ」とバトル場の「タイクタイソンズ」をjチェンジし合うことでリソースを盤面に割けるのもとても強力です
最優先で出したいため4枚採用です。
・ボーボボボーボ坊
このカードを知らない人向けに解説すると「マナ加速を失った代わりにちょぴっとだけパワーが高いタイクタイソンズ」です。
「タイクタイソンズ」に比べると見劣りしますがこのデッキには「怒ピッチャーコーチ」、「天体観そ君」、「ドンドドドラ息子」ら強力な4コストクリーチャーを採用しているため気になりません。
同じような役割のカードに「ヤッタレマン」がいますが、色が無色なため今回は採用を見送りました。
腐っても初動なため4枚採用です。
・モモダチモンキッド
「メイプル超もみ人」の上位互換として登場したマナ加速界のダークホースです。
jチェンジを発動したクリーチャーはアンタップした状態でマナに行くので実際の数字よりも体感少ないコストでキリフダッシュすることができ、非常に強力です。
マナブーストし終わった後も攻撃に参加できるので速攻デッキとの相性も良いです。
本当に余談なんですけど
混沌と混沌の間で本当の
感情はコントロール不能なようだ
「侠客斯くあるべし」なんて
口で言うほど簡単じゃねえよ
って言いそうですよね
手札にあるとプレイの選択肢が広がるため4枚採用
・天体かんそ君
このカード、山札の上3枚を見て好きなカードを山上、山下、マナに置く能力を持っているのですがこれが想像以上に強いです。
このデッキは多色のカードを7枚採用しているため不確定なブーストだとキリフダッシュする際にコストが1足りない。と言ったアクシデントが起こる可能性があります。
しかし、「天体かんそ君」の場合山上3枚の内好きなカードをマナに置けるためよっぽどのことがない限りそのような事故を防ぐことができます。
また、山上に置いたカードは相手が操作しない限り次のターン自分が引くことになるので次ターンの動きも確保できる場合があります。
同じ4コスト帯に「バングリッドX7」がいますが、今回は前に寄せるタイプのデッキなので採用を見送りました。
チェンジ先として優秀かつマナに置きやすい緑単色のため4枚採用です
・ドンドドドラ息子
先日太鼓の達人とコラボしたことでも有名なカードですね。
効果を一つずつ解説すると、最初の効果は「自分の手札にある赤ジョーカーズ全員にJOE2を付与する」というもの。こちらの効果、キリフダッシュのコストにも反映されるため、例えば赤が混じったジョーカーズクリーチャーのキリフダッシュ6はキリフダッシュ4になります。
ただ、ターン終了時に山下に行き、1ドローも同時に付与されているので忘れないようにしましょう(僕は二億回くらい忘れたことがあります)
2つ目の効果は登場時山札の上四枚を表向きにしてその中からジョーカーズを回収するというもの。
こちら、ジョーカーズであれば呪文でも幸せのフィールドでも構わないので「メラメラジョーカーズ」を回収することもできます。
この効果によってモモキングを持ってくる前提で動いたりすることもよくあることなので覚えておくといいです(かと言って信用しすぎると痛い目を見るため自己責任でお願いします)
ゲーム中1回は触れたいため四枚採用
・怒ピッチャーコーチ
このデッキの最強サブウェポンです。
GRゾーンのカードを全てこのカードから出す基準で選んでいるためとても強力な動きができます。
キリモミタイク怒ピッチャーの3キルルートも存在します。
どのような動きをするかはGRゾーンのカード紹介で触れたいと思います。
余談ですが僕はこのカードを「おこぴ」って略して呼んでるんですけど響きがめちゃくちゃ可愛いですよね。はい。
サブプランとは言え強力なので四枚採用です
・オーシャンズーラシマ
切札鬼札キングウォーズで登場した(多分)モデル浦島太郎のキリフダッシュ持ちジョーカーズ
「音速ターボ3」を彷彿とさせるその効果はとても強力で、リソースを確保しつつマナも伸ばすことができます。
また、スピードアタッカー持ちダブルブレイカーなのもとても強力です。
ドラ息子が2体いるとズーラシマの効果でズーラシマ引いてズーラシマ引いて、、、、といったこともできなくはないです。
正直三枚でも回るのですが「勝熱英雄モモキング」を4枚採用するかと言われたらまだズーラシマ4枚かな、、、と個人的に感じているため4枚です(時期によってはモモキング4枚の方がいいかも)
・勝熱英雄モモキング
ジョラゴンに代わってジョー君の相棒となった(多分)モデル桃太郎のエースモンスター
モルネク波止場を彷彿とさせるその効果はとても強力。しかも多色以外のクリーチャー、呪文の効果で選ばれないためフィニッシュ能力も抜群です。
3点×2で単純計算すると先に2点入れておきたいため2ターン目から盾を割れる「キリモミヤマアラシ」との相性も良いですね。
現在は3枚ですが「オーシャンズーラシマ」と相談して4枚に増やしてもいいかもしれません。
・轟轟轟ブランド
強いから入れました。何故なら強いからです。
強すぎるので1枚採用です。
続いてGRクリーチャーの解説に入ります
・ジェイ SHOCKER
バーンメアにも採用されていたお手軽ロッククリーチャー。
基本的には「怒ピッチャーコーチ」を戻してマナドライブ系の巣窟である4コスト帯を止めつつ次の動きを確保します。
僕は過去デイヤー対面にドヤ顔で怒ピッチャー出したら返しにザンドからクリスマ出てきて強姦されたので油断は禁物です。デイヤー使いは全員引きが強いので常に最大値を警戒しましょう。
・超Ω級ダルタニックB
トルネード効果で1ドローできるGRクリーチャー。
手札の数だけパワーが上がります
パワードブレイカーを持っているため手札が5枚以上あると2枚割れるようになるんですけどこのデッキは手札消費が激しいため殆ど関係ないです。
ちなみにBはビヨンドのBです。かっこいいですね
・せんすいカンちゃん
トルネードしたクリーチャーの登場時能力を使うという強力な効果を持っています。「怒ピッチャーコーチ」を戻せばもう一回遊べますね
キリモミタイクピッチャーカンちゃんピッチャーで3キルできます。すごい
捲ると本当に気持ちいいので薬物やめたい人とか是非使ってみてください。
・鋼ド級ダテンクウェール
可能なら毎ターン攻撃しなければならないものの、ダブルブレイカーを持っている強力なジョーカーズ
キリモミタイクorボーボボオコピダテンクで3キル可能です。
この攻撃強制効果、僕は過去二億回近く忘れているので読者の方達は忘れないでください。
・theジョラゴンガンマスター
超天フィーバーを発動することでパワー11000のダブルブレイカーになるジョー君の元エースモンスター
長期戦になった時超天フィーバー達成能力である手札を1枚捨てるごとに10000以下破壊が強力です。
・theジョギラゴンアバレガン
超天編の最後を飾るに相応しい超ド派手クリーチャー。
マナ盤面合わせて8枚以上ジョーカーズがあるとトリプルブレイカーのお化けになります。
一見8枚達成は難しいように感じますがマナブーストしながら盤面にクリーチャーを並べるデッキタイプのため比較的簡単に達成できます。
ちにみに20枚達成すると場のジョーカーズ全体にパワー+10000とワールドブレイカーを付与してくれます。
投げやり感半端ないですね。
また、攻撃時自分のシールドをブレイクする能力があるのですが、自分のシールドをブレイクしてもキリフダッシュは発動するのでハヤブサマルでブロックされたりした時ドヤ顔できます。ドヤ顔したい人は覚えておきましょう。
③3キルルート
・キリモミタイクドラ息子モモキング
・キリモミタイクorボーボボチェンジおこぴダテンク
・キリモミタイクチェンジおこぴカンちゃんトルネードおこぴ次ターンおこぴ素出し
・キリモミタイクチェンジおこぴトルネードもちトルネードおこぴ次ターンおこぴダテンクorカンちゃん(達成していればアバレガンでも可)
・キリモミタイクチェンジタイクorボーボボチェンジドラ息子モモキング
・キリモミタイクおこぴトルネード持ち出しモンキッドキリフダッシュ宣言トルネードおこぴ戻し次ターンおこぴ素出し
多分探せばもう少しあると思うので暇な人は是非探してみてください(丸投げ)
④果たしてデイヤーに勝てたのか
デイヤーループと先行後攻五回ずつ試合したところ、先行で4回、後攻で2回勝つことができました。
は?
ということでデイヤーには良い勝率は出せませんでした。一応勝ち越してはいるのですが一戦差なのでデイヤーを使った方がいいですねごめんなさい。
しかし、赤緑モモキングというデッキタイプはこの先どんどん強化されることが期待されます。
今は勝てなくても、、、いつか勝てる日が来ます。多分
ここまで読んでいただきありがとうございました。
おわり
今回のインスタライブ騒動について
どうも、まぐろです。
今回は4月7日に起きた「安倍インスタライブ事件」について書いていきます。
①何がおきたのか
僕がこのツイートをする
↓
FF含む知り合いがパクツイ
↓
左翼の人たちが発見、晒し
↓
ランサーズという広告会社の仕業では?というデマが5ちゃんを通して広がる
↑
俺ら「アークファイブやんけ‼️笑笑」
という感じで今では両津勘吉の中の人にカルト呼ばわりされるくらいまでに事態が悪化してしまいました。
②謝罪
今回の件について、自分の面白半分のツイートでランサーズの人達やFF含む知り合いを左翼の攻撃にあわせる形となってしまい、本当にごめんなさい。
政治という問題は大勢の人の人生を左右するものという考えを持っているはずなのにふざけてしまったことはとてもいけないことだと思います。
これからは健全なツイートを心がけていきたいです。
なんて思ってた頃が自分にもありました。
騙される方が悪い‼️っていうのは少し違いますが情報の取捨選択もできない癖に会社の名前使って政治家の批判とかやってること小学生の喧嘩の延長だと思います‼️笑笑
③最後に
FF内含む知り合いやランサーズの人達には本当に申し訳ないと思ってます。ごめんなさい